【音楽】ジェイ・チョウ 無興倫比日本演唱会

きゃあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!
行ったわ~~~~!
かっこいい~~~~~!
おまけにもれなくリンチェイ付いてたわ~~~!
すごくアーティストとして、
誠意が感じられる構成と演出で、
どっかの国の神話はちったあ反省して欲しいもんだ、と思ったさ。

あのね、実はライブのDVD持ってんのね。
だから、ちゃんと一曲、一曲に対して、
ショウとしてどうやって見せようか、聞かせようか、盛り上がろうか、って
(ふふ、これは中居っちの演出論ね)
ちゃんと考える人なんだって知ってたんだけど、
やっぱ、生で見るとすごいわ。

曲はね、こういうときSMAPファンだと、
その日のうちにどっかのサイトに
曲順がちゃんと出るんだが、
私は、そういうデータ的な記憶力が一切だめな人なんで、
それは堪忍してたも~。
自分のMDの何曲めかっていうのは、言える!
それでもいいという方は・・・
いないよね?

なんでこんなにいきなりハマったんだろう、って思うんだけど、
やっぱね、音楽的に衝撃的だったね。
「新人類」だと思ったよね。
(このことば、まだ生きてる?年、バレバレ?)
中国人は、割とゆったりしたおおらかな曲が好きだとか、
言われているでしょ?
「北国の春」とは言わないが、
バラード系って多いよね?
私は、そんなに音楽ファンじゃないが、
香港映画見ていれば、その範囲の音楽は聞くよね。
特に、フェイは大好き!
でも、台湾だったら、リッチーとか、アーメイとかワン・リーホンとか
普通に聞くよ。
ま、テレサ・テンは別格ですが・・・
(テレサの曲を北京のロックグループがカバーしたアルバムはかなり好き!)

でも、ジェイの音楽って、今までの「チャイナ・ポップス」の
範疇を越えたね。
「何これ?聞いたことない!」って感じだったもん。
あまりのかっこよさで。

とにかく、かっこいい!
ラップなんて全然聴かないけど、
(だって、退屈だから。あ、中居っちのラップくらいは聞きます)
でも、これはすごい好きだよ~。
チャイナ・ポップスだから好きって言うんじゃなくて、
音楽としてかっこいい。
だって、この歌詞、永遠の中国語初心者には聞き取れてないからね。
(自慢しどころ違ってる?)

カルチャーショックって言ってもいいかもしれない。

曲もかっこいいけど、声質がいい。
ちょっとミスチルの桜井ちっくな切ない感じが入ってるんだけど、
ラップ歌ってるところがいい。
センチメンタルにならないところがいい。

すごい才能ある、この人、って思ったよね。
音楽的なバックグラウンドがものすごく豊かだな、って。
中居っちは歌が上手だと信じる私に音楽を語る資格があるかどうかは
まあ、分からんが、
(みなさん、「クリスマスの約束」お聞きになりまして?)
でもね、これでも、男は、才能に惚れるタ・イ・プ。うふ。

でね、コンサートは、ジェイが持っているいろんな面を
全部やってくれたって感じ。
オープニングで、空から十字架に磔になって降りてきて、
あとは2時間半、すごい楽しませてくれた。
ラップの、「こ・こ・これだけ?」っていうのはね
(すまん!曲名は覚えられぬノダ。が、聞けば分かるっ!)
DJが舞台でほんとにターンテーブル回して、
ドラム2台との掛け合いがあったり、
ストリングスのアレンジのバラードは、
本当にクラシックのミュージシャンが12人も出てくるし、
もちろん、ちゃんとグランドピアノでジェイが弾くし、
モロモロ手を抜かないでちゃんとやってるって感じ。

両サイドには、スクリーンが出ていて、
ジェイの小さいときの写真とか、
こどものときにピアノのお稽古しているときのビデオとか出てきて
「この子の過去には立ち会えなかったけど、
未来には立ち会ってくれるよね」ってメッセージが出るの~~~~!
きゅ~~~んって感じでしょ?
それが、生まれたばかりのおくるみにくるまった赤ちゃんのときの写真でもね、
一目見て、ジェイだって分かるの!
なんか、特徴ない顔してそうなのに、
目元が、そのまんまなの!
SOOOOOOOOOOOO CUTE~~~~~~~!
ピアノのお稽古も、おちゃらけてんだけど、
手元がさ~、すごくしっかりしているのね。
やっぱ、手が大きいのかも。
と、元ピアノ少女は思うわけだ。

あと、いきなりリンチェイが画面に、
「ハ~イ!」って出てきてびっくり!
もちろん「霍元甲」(リンチェイの映画の主題歌をジェイが作ったのね)宣伝なんだけど、
ちゃんと日本向けにメッセージ撮ってるんだよ。
えらい、えらい。
中身もちょっと見られて、得しちゃった~。
カンフーのリズムとラップのリズムが合ってるんだよ、これが。
ま、リンチェイも言ってたけどさ。
(と、急にタメになる)

で、アンコールでいきなり会場に下りて来たんで、
どういうわけ?って思ったら、
ジェイのおばあちゃんが来ていて、
で、もちろん台湾人のあの世代だから、
日本語ぺらぺらで、
「孫をよろしく」とか言うし、
おばあちゃんに教わった「桃太郎」さん歌ってくれるし・・・
いや、未だかつて東京国際フォーラムで、
「も~もたろさん、ももたろさん」って大合唱になったことないと思うよ~。

で、アンコールは絶対来ると思って
山をはってそれだけ覚えた「七里香」
で、ダブルコールで、
「双載根」(すまん!漢字は似たようなもの使ってるし・・・)。
バラードで終わるかと思ったら、
ラップで盛り上げて終わったね。

会場はね、ほとんど紅組だったけど、
意外にも白組も健闘!
ほら、私にとってライブ=全員紅組だからさ。

すっごい満足だったわ~。
でも、右ひじから腕にかけて腱鞘炎で絶対安静の手で
ペンライトを振り続けて、
なおかつ9センチヒールの靴で
オープニングから最後までノンストップスタンディング。
途中で、さりげにペンライトを左手に持ち替えたのは許してね~。
湿布ははがして行ったからさ。

ふん、ワカイモンにはまだまだ負けんぞいっ!






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この記事へのコメント

ydj
2006年02月08日 11:23
コメントありがとうございました。
あ~コンサート素晴らしかったですね。
私はスニーカーにもかかわらず席で靴脱いで両足の感触でライトふりつづけてました。これで一生もちそう!!ですわ。

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